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認知症の人とのコミュニケーション方法を介護とケアに取り入れよう!サイトトップ >認知症コミュニケーション >>認知症のご家族の感情をご自分のこととして体験する

認知症のご家族の感情をご自分のこととして体験する

認知症のご家族の感情をご自分のこととして体験する


【質問】
認知症の方のお気持ちを今まで以上に理解出来るようになるのはどうしたらいいのですか?

【回答】
いつも、ありがとうございます。

認知症の方のお気持ちを今まで以上により理解できるようになることで、適切で、創造的な介護が出来るようになり、
認知症の方がより満足されて、安心と穏やか、自分を表現する、自分が価値ある存在であると感じるなど、
尊厳の回復された生活を今まで以上に送ることの、一歩が踏み出せます。

ご家族の方にとっては、具体的には、お互いに笑顔が増える、癒される、徒労感から開放される、
お年寄りを心の底から人生の先輩だと思えるようになる、親孝行をしたいと思うようになる、
感謝の気持ちで自分自身の将来のための見本として老いを学ばせていただいていることに気づくなどのよいことがおこります。


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一言で認知症といっても、医学的にはいろいろのタイプがあり、中には治るタイプの認知症もあります。ここで扱うのは、
主にアルツハイマー型の認知症の方とのコミュニケーション方法(共感や傾聴の具体的な方法)とそのあり方(何のために、
なぜそれをするのか、どんな結果がほしいのか、なぜそれがあるのか)を問うもので、決して、治療を扱うものではありません。

治療の現場では、軽視されがちだったり、むしろその最もベースとなる人としての尊厳の回復を、
認知症の方の心の中をより理解することで創造的に実現し、認知症の方と介護者双方が、幸せを感じる瞬間を何度も味わうことを
目指します。

けっして、何かを解決しようという類のものではありません。

では、具体的に、認知症の方のお気持ちを今まで以上に理解出来るようになるのはどうしたらいいのでしょうか?

実は、とっても簡単です。

ロールプレイ、ロールプレイ、ロールプレイです。認知症を実際に体験してみることです。
そして、自分が介護される体験をしてみて、どう感じるのかを体験してみることです。

共感や傾聴にはスキルがあります。認知症の方に伝えるには、スキルはとても大切で練習して使えるようになることも
とても大切なことですが、ご質問のように、認知症の方が、どういう世界に住んでいるのかそして、
その世界の中でどう感じているのかを体験すること、そしてどのような態度を自然にもてるようになるかはもっと大切です。

私のセミナーでは、大学の授業のような座学は一切しません。すべて、エクササイズ、あるいはワークという体験を通じて、
気づきや学びを、むしろ楽しく、朗らかに得ていきます。

想像してみてください、目をつぶって、大きく深呼吸をして、そして、呼吸に集中して、3回呼吸をしてみてください。
呼吸に集中できたら、あなたが、認知症になっていま、踏み切りで信号待ちをしていると思ってください。

認知症も徐々に進んでいくのですが、どの段階かは自由に設定してください。どなたかをイメージしても結構です。

時々自分が誰なのか分からなくなったりします、たった今が、いつなのか分かりません、自分がどこにいるのか分かりません、
誰かに、道を聞こうと思い、必死の思い出で呼び止めようとするのですが言葉が出てきません。しゃべっても、どうやら、
思っている言葉と違う言葉を話しているような気がします。誰かが、話しかけてくるのですが、それが、誰だかわかりません、
たしかに、話しかけてくれているのに、それがどんな意味かよくわからないのです。

真剣に想像してみてください。

どんな気持ちがしますか。不安ですか?孤独ですか?パニックになりますか?うずくまりますか?暴れますか?あきらめて、
自分の世界に閉じこもりますか?絶望しますか?そんな自分にどんな助けをしてほしいですか?
どんな表現をするかそれは個性ではないですか?人によってちがうのではないですか?

アルツハイマー型の認知症の人は、精神疾患が無い限り、心が壊れているわけではなく、
出来ないことが増えているだけだと言われています。

だから、このようなロールプレイをすることによって、認知症の人の気持ちをダイレクトに感じることが出来るのです。

真剣に想像してみてください
どのように接してくれると安心しますか?言葉より笑顔ですか?優しいまなざしですか?
もっと、もっと近くに目の前にいてほしいですか?優しく手を握ってくれることですか?やさしく方をなでてくれることですか?
何を言っているかは分からないけれどとにかく優しい声ですか?

もし、誰かが、認知症であるあなたの世界に、言葉の通じるひととしてやってきたら、
あなたはその人のことをどう思うでしょうか?その人はただの通行人ですか?その人は神様ですか?親友ですか?
命の恩人ですか?かけがえのない人ですか?あなたの元気の源ですか?あなたの笑顔の源ですか?

ここまで来れば、後は、目の前の認知症の方に対して、一つ一つ具体的に小さな一歩を着実にチャレンジしていくだけです。

きっと、認知症の方のお気持ちを今まで以上に理解出来るようになるでしょう、そして、あなたの本当の願いが叶うでしょう。

介護の世界だけではありませんが、認知症の人とのコミュニケーションだけではありませんが、
ほとんど全てのコミュニケーションの基本として、共感、傾聴が言われています。共感とは何か?
傾聴とは何か?に答えられる人はいても、具体的にコミュニケーションの現場で使えていると錯覚したり、
それで分かってしまったという錯覚にたりします。

ここでは、本当に共感するにはどうしたらよいか、傾聴とは、具体的にはどうすればいいのかを少しずつ紹介していきます。
そして、本当に共感して、傾聴出来、そして自分の道を行くそんな人がたくさん増えればいいと思っています。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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